弊社は、2014年6月18日(水)~20日(金)、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催された「スマートコミュニティJapan 2014(日刊工業新聞社主催)」において、マルチコプター Martin S-I、Martin M-I を「総務省ICT街づくり推進事業ブース」にて展示いたしました。
沢山のお客様にご来場いただきありがとうございました。
日刊工業新聞Business Lineにて紹介されています。←是非、こちらも見てください。
弊社は、2014年6月18日(水)~20日(金)、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催された「スマートコミュニティJapan 2014(日刊工業新聞社主催)」において、マルチコプター Martin S-I、Martin M-I を「総務省ICT街づくり推進事業ブース」にて展示いたしました。
沢山のお客様にご来場いただきありがとうございました。
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弊社は、メンテナンス業務用小型マルチコプターシステムMartin M-I+MTCamに、熱赤外カメラとRGBカメラを搭載した建築赤外線科学診断用マルチコプタ-システムの販売を開始いたしました。建築赤外線科学診断用マルチコプタ-システムでは、建築物から放射される赤外線を捕らえて、建築物の不良箇所を画像化し、赤外線建築診断技師や赤外線診断士による画像の分析・解析、および検査レポートを作成します。
弊社は、信頼性の高いメンテナンス業務用小型マルチコプターシステム Martin M-I と Martin M-I に搭載可能な MTCam の販売を開始いたしました。
【Martin M-Iの概要】
Martin M-I は、さまざまなメンテナンス業務への適用が可能なマルチコプターシステムです。
高信頼性で評価が高い業務用小型マルチコプター( Martin S-I )システムをベースに、複数のセンサー(カメラ)が同時搭載可能な MTCam とのジョイントを可能としており、建築物やソーラーパネルなどのメンテナンスにおけるスピードアップとコスト削減に貢献いたします。
また、Martin M-I は、送信機を操縦者用と撮影者用に別けて構成することが可能であり、撮影者は送信機のモニターに表示されるカメラ映像を見ながら、シャッター操作が可能です。
【MTCamの概要】
MTCam は、複数のセンサー(カメラ)が同時搭載可能なDigital Camera BenchとGPSデータ記録装置(PosLogicc)で構成しています。 Digital Camera Benchには、熱赤外カメラや近赤外カメラ、およびRGBカメラなどの搭載が可能です。GPSデータ記録装置(PosLogicc)は、オートパイロット機能で飛行時のシャッター位置の位置情報が記録できます。
2014年6月4日(水)、総務省主催で開催されました「ICT街づくりサミット」において、岡山県真庭市様の「真庭の森林を生かすICT地域づくりプロジェクト」の成果発表がありました。
同プロジェクトでは、森林資源量モニタリング・災害時の現状把握に、弊社マルチコプターMartin S-I(以下、Martin S-I)をご利用頂いており、今回の発表に合わせてMartin S-Iの展示をさせていただきました。
当日は、展示会場の方に新藤総務大臣が立ち寄られましたので、Martin S-Iについて説明をさせていただきました。
ICT街づくりサミット(場所:東京都港区、国際新赤坂ビル東館)
イベント会場 Martin S-I展示の様子 総務大臣へのMartin S-Iご説明の様子